ドラゴンクエストXI 3DS版だけの特徴を紹介する動画、見ごたえあり!
来月末に遂に発売となります「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」。
その3DS版の魅力をお伝えするニンテンドーダイレクトが配信となり、そのアーカイブ映像が公開されています。
自分は最初からPS4版を購入することを決意。
していましたが、改めて3DS版の特徴を紹介されると、美麗なグラフィックと引き換えに結構3DS版にしかない要素が多数あるな…と実感できる内容になっています。
DQ11ニンテンドーダイレクト動画。
散々言われてきました3Dモードと2Dモードの使い分け。
実質2種類のDQ11が収録されていると言っても過言ではありませんね。
薄々感じていた、2Dモードの視界の広さ。
3D視点では見つけ出せないような場所にある建物なども簡単に見つけ出すことが可能。
しかも2Dモード限定で「かくれスポット」が実装。
中には宝箱が配置されている。
う…羨ましい。
つまり協会でモード変更することで2つのモードで探索が楽しめるということですか…。
さすがに物語を再探索することはできませんが、旅の思い出としてイベントを再度見ることができるシステムもある。
3DS版のみに実装されている訳ではありませんが、気になる復活の呪文。
DQ1とDQ2で過去にメモしたものも入力できるそうですが、当時のワードを覚えていたりメモしてあるプレイヤーは数えるほどしかいなさそう。
すれちがい通信
3DSといえばすれ違い通信。
謎の生物、ヨッチ族をすれ違い通信で交換することが可能。
プレゼントしても自身のヨッチ族はいなくならないらしい。
集めたヨッチ族を操作したり見守ったりして、時渡りの迷宮に挑むことができる。
ここまで謎だったヨッチ族の村の謎がちょっぴり明らかに。
時渡りの迷宮には集めた最大8体のヨッチ族でパーティーを組んで出撃する。
ヨッチ族を救う鍵は「冒険の書の合言葉」が必要。
多少の犠牲は仕方ないのだ…。
冒険の書の合言葉は、過去のDQシリーズの世界に行くことができる合言葉だった。
その世界ではちょっとした問題が起きている。
なにこの3DS版一択になりそうなシステムは…。
ヨッチ族はゲーム本編中で捕まえる他、すれ違い通信で入手することができる。
これがダンジョン攻略のヒント!
PS4版はスロットやボウガンアドベンチャー。
に対して3DS版のほうがやり込み要素など、その周り結構充実していますね。
携帯機と言う部分も含めて長く遊べるのは3DS版っぽい感じ。
ロード面を考えてもきっと3DS版のほうが快適だろうし、世界を遊びつくすならば3DS版のほうがいいかもしれませんね…。
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