えっちな小説書くことの難しさを実感してる。

エロ小説書くの難しい
抜ける話の流れと地の文考えるだけで大変
サクサク書けたりするのかい
画像は書きたいもののイメージ

すごいもん書きたいんだな…

リリスに就職した方がいいよ

いや書きたいものを考えてたら
なんか対魔忍っぽい設定でアサギっぽいキャラになっただけで
別にアサギの二次創作が書きたいわけでは…

こいつ俺の下半身を弄んだんだ!!

普通の小説とエロ小説どっちも書いてるけどエロの方が難しい

実にいいイメージをお持ちで…

いいですよね
調教完了して奴隷花嫁としての結婚式

リリスは地の文もキャラの台詞もBGMにしっかり合わさった構文でないといけないのが難易度高い

とにかく擬音と♥つけとけばいいって人もいるけどそれもちょっとな

これにルビ振って別の読み方させるのが合わさると無理だ…ってなる

雄に情けを乞う
色素が沈着し下品さすら漂わせる乳輪

わざわざエロ小説読む奴なんてもう♥見たら勃起して我慢汁垂れ流すパブロフの犬なんだから付けまくっていいんだ
それはそれとして作風的に付けない方がいいって判断ならそれはそれで全然ありだけど

最近のリリスはスレ画みたいなエロあんまやらないんじゃない?
ソシャゲメインだし

えっちな文章書けないマンだから俺は何の力にもなれない…
エロセリフ書くの恥ずかしすぎてブレーキがかかる
「あーんあーんきもちいいのー」とかになる…普段あんなにエロ漫画やエロ小説で喘ぎ声を読み続けてるのに!

官能小説読みまくって好みの表現真似しまくるのもいいんじゃない?
プロになりたいというなら別かもだけど

最終的には鍛錬を積むしかないんだな

スレ画だと単に「黒ずんだ乳首」ってだけじゃなくて「雄にとって都合のいい孕ませ袋であることを黒ずんだ色で下品なほどチンポに主張してくる雌としては極上の卑猥な乳首」みたいに形容を足し算で性癖ブッ込みまくるのはどうかな…?

まずはエロ漫画やエロ小説のセリフをそのまま自分の手で打ち込んでみれば段々恥ずかしさに慣れていくのではないだろうか

俺もエロ小説書きたいけど絵のテキスト入れるだけでもチンポビンビンでびちゃびちゃになるから一本書き切れる自信がない

文章をSuperお下品かつドエロにするのって絵にするより難しい気がするぜ

官能小説表現集みたいなの出てるし買って参考にしてみたら
そんな高くなかったはず

俺はストーリーと地の文を書くのが大好きだが女の喘ぎ声とか感じてる台詞を考えるのが死ぬほど苦手な男(男のキモい喘ぎ声は書くの好き)

照れが勝つなら最初はエッチなセリフだけ全部パクれ

喘ぎ声は母音と「ん」と「っ」を適当に組み合わせるだけでもそれっぽいのが出来るよ
あとは例えば「このキャラは悔しそうに歯を食いしばって快楽に耐えているシーン」なら「くっ」とか「んんっ」みたいに促音多めにしたり逆に「快楽に負けて蕩けてるシーン」なら「あぁん」「んはぁ」とかのあ段を多めに使うとかね

エロ行為に及ぶ前のパートを書こうとして長くなりすぎるなと悩むのが一番よくあるというか
あそこに行く→出会う→やるの流れでも今日はどうしようとか考えてたりとか相手の見た目や会話とかやってると
ヤバい無駄に長くなりすぎたみたいになりなちではある

いいじゃないか
一見余計な情報こそ作品のリアリティに深みを与えるんだよ

とりあえず官能小説表現集を買ってみます

あくまで擬音とか女体の反応とか台詞を抜粋しただけだから過度な期待はするなよな
個人的にはフランス書院とかナポレオン文庫何冊も読んでお気に入りの一冊とかお気に入りの作家見つけるのがいいと思う
そこで新しい好みのシチュエーションに気付くかも知れないしね

小説書く役に立つかは分からないけど色んな表現載ってて面白いよ
「ひぃっ…ひぃっ…!」
二本の指の腹でせり出したGスポットを撫で続けると甘い嬌声は絞り出すような吐息に変わり由美子の下腹がググッと凹み力んでいるのが見て取れた
って文章読んで(下腹に力が入るシーン良いな…)って気づいた

体の部位の呼び方も人それぞれだしね
俺は基本的におちんちんって呼ばせるのが好きだしいわゆるスケベ女であろうとおちんぽとかちんぽじゃなくておちんちんと呼んてほしいし
カマトトが過ぎると思ったらこれは甘やかしプレイやからかい焦らしプレイの一環としてのおちんちん呼びと流れを作るしそれでも難しいと思ったらなんとか自分好みの言い方を考えて言わせるし
未だ経験浅い自分が童貞卒業させて男として育ててる最中の相手の耳元で甘ったるく あなたのちんぽでぇ…私のオマンコいっぱいいじめて…?♥ って言わせたり
勿論これは俺自身の好みで
いや清楚なお姉さんがおちんぽ言うのがエロいじゃんって意見も当然有りで
台詞やシチュエーションをどこまでも自分好みにチューニングできるのが自作エロ小説の楽しみだと思う…

気持ちよすぎて呂律が回らなくなってる台詞とかをどこまで発音崩すか辺りで変に悩むというか
こへっ、あめっ! ふごっ、ひもちよふぎっ! うあっ❤❤
みたいなのも発音にしたらこうなのかもしれないけどなんか間抜けな文字になるな…とかで直したりするよね

昔好きだったエロ漫画の影響で説明的なセリフ書いちゃうわ
◯◯様にいっぱいシてもらったから私のおまんこ◯◯様のおちんぽの形になっちゃいましたぁ♥とかなんか

みんな女の子の一人称で書いてるの?竿役の一人称で書いてるの?三人称で書いてるの?

その時の気分で変える

官能小説ならどっち側に回ってどういう姿勢でどう動いてるかまで書くかもしれないが
所詮これは二次創作エロだしまんぐり返しの体制にしてクンニと書くだけで皆思い思いの絵を浮かべてくれるだろう…
みたいにする事はあります

小説でもその辺の説明を飛ばしたっていいと思う
例えば自分が書きたいのが女の子の反応なら体位の説明よりそっちに文字数割いても全然ありじゃね?

エロライター不足らしいな

長文で書くと主語と述語で同じようなこと言っちゃってたりして難しい

商業やってるわけじゃないんだし正しい文法とか同じ言葉多用しがちとかそんな細かいこと考えるよりまず「俺の書いた文章でヌけ!」と強いリビドーを込めるほうが大事だよ
要するに何をどう書きたいか、どこに力を入れるべきか、そこを考えたほうがいい

なんなら練習として自分の好きなエロ漫画の個人ノベライズというか
エロシーンの部分の流れを文章に起こす辺りである程度自分のやり方は出来てくると思う

官能小説の体の比喩表現はよくそういうの思いつくなって感心する


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