薄暗い路地裏、酒と腐った果物の臭いが鼻を刺す。石畳は湿り、俺のブーツがコツコツ鳴る。ゴブリン退治の報酬で金貨が腰袋でジャラつくが、俺のチンポはそれ以上に暴れたがってた。欲望の捌け口を求めて彷徨う中、月光が路地の角を銀色に染める。そこでそいつは立ってた。金髪が滝のように背を流れ、碧眼が星屑みたいに輝くエルフの女。すげぇ美少女だ。胸は100cm超えの爆乳、薄い絹の布切れが張り裂けそう。乳房の谷間が月光に照らされ、俺の理性を焼き切る。娼婦だと一目で分かった。無口らしいが、唇が「来て」と誘うように微かに開く。
「よぉ、姉ちゃん、俺のチンポをその口で可愛がってくれよ」と、俺は下品にニヤつく。彼女は無言で頷き、細い指で俺の汚れたズボンを下ろす。爆乳が揺れ、布から乳首が浮き出る。ひざまずく姿は、まるで聖女が穢される瞬間だ。彼女の濡れた唇が俺の勃起した肉棒に触れる。バキュームみたいに吸い付き、舌が亀頭をねっとり這う。すげぇ吸引力、俺の脳みそが蕩ける。エルフの喉が締め付け、金髪が月光に揺れる。碧眼がチラッと俺を見上げ、無言の視線が俺の征服欲を掻き立てる。
路地裏の冷たい壁に背を預け、俺は唾を飲み込む。「お前、すっげぇな! チンポが食われちまうぜ!」 彼女は黙ったまま、口と舌で俺の欲望を貪る。爆乳が上下に揺れ、乳首が布を突き破りそう。俺の手が勝手に伸び、乳房を鷲掴み。柔らかく弾力ある肉が指の間から溢れ、彼女は一瞬眉を寄せるが、すぐ無表情に戻る。しゃぶる音が路地に響く。ジュポジュポ、唾液と粘液が混じる卑猥な調べ。俺の腰が動き、彼女の喉奥を突く。エルフの口マンコは人間の女じゃ味わえねぇ。
「お前の口、最高のチンポ吸い機だ!」 俺は吼える。彼女の舌が裏筋を舐め上げ、亀頭を吸いながら回転。金髪が汗で額に張り付き、碧眼が快楽で潤む。無口な美少女が俺の肉棒に奉仕する姿は、まるで禁断の絵巻物だ。快感が下腹部で爆発し、俺は我慢できず彼女の口内にぶちまけた。濃い精液が喉を汚し、彼女は一滴もこぼさず飲み干す。唇を拭い、布を整える仕草すら色っぽい。
「また来るぜ、姉ちゃん」と俺はニヤつく。彼女は小さく頷き、路地の闇に消えた。爆乳とバキュームフェラの記憶が、俺の頭に焼き付いて離れねぇ。次はあのマンコも味わってやる。
いやおマンコもしろよ
なにニヤついてんだ甲斐性無し