【SS】穢れを胎内に引き受ける家系の巫女。

穢れや厄を自らの胎内に引き受けて退魔する巫女の家系に産まれ、自身もその退魔の仕事に10の頃から身を置いている。
幾人かいる妹達も皆10歳を境に同じ仕事を始めており、時には姉妹全員で厄を孕んだ腹を晒して街を歩く事にもなる。
けれどもこの家に生まれたからには世の平穏のだめやらねばならない使命。
厄の追い出しが間に合わなくなった時は富士の山が噴火するときと伝え聞く。
我が身可愛さに役目を放り出してただの女として生きる道を選び、伝承が真実であるかを確かめる度胸は私にはなかった。
朝の境内、少なからず人が集まるそこへ薄衣の白衣のみを身につけて姿を現す。
おお…とざわめきが広がり、人だかりが割れ、その間を通って神殿前へと静々と歩いてゆく。
既に数えるのを諦めた回数こなしたお役目で丸々と育った乳房は歩くたびに弾むほど柔らかくもある。
反面、その先端の乳首は年頃の娘のものとは言い難く、分厚く育った乳輪もそこに隠れている乳首も焦げ茶色の色素が沈着していた。
少し下に目をやれば乳房以上に膨らんだ腹が目に入る。
それは胎内に子を宿した母の腹と同じであって、少しばかり趣が違う。

神殿前に造られた産厄場、言わば公開出産場へと足を進めているとその趣の違いが顔を出す。
「あっ…ぅ…ぅんっ…」
早くしろと言わんばかりに膣内から厄の一部が顔を出してその細い身体で私の太ももを叩いて来る。
「し、失礼します…」
周辺の方へ声をかけるとそのままそこでガニ股になり、顔を出した厄を指で再び膣内へと押し込んでゆく。
殿方の前ではしたない恰好をと思わなくもないが、お役目を果たせない事よりはずっとマシだと思っている。
いくつもフラッシュが炊かれる中、厄を納め直したら何事もなかったように再び足を進めてゆく。
もう少しだ。
産厄場へと着いたら白衣も脱ぎ、裸になってから身を清める。
台座の中にある桶へと厄を流し込む為、一段高くなった孕巫女台へと上がり、桶に向けて股を開いた。
「参ります」
その声と共に引き締めていた括約筋を緩め、膣内で暴れ始めていた厄を解放する。
今回の厄は青と緑色の大きな線虫の様な厄だ。
30cmほどの長さと1cmほどの直径の蟲状の厄が大きく巫女の腹を膨らませていたのだ。
およそ人の腹から産まれるとは思えない量と色の虫がドバドバと巫女の腹から産まれてくる。

十分な深さを持つ桶から溢れかえりそうな厄が産まれ切ると、巫女の腹はまるで何もなかったかの様にスッキリと凹む。
何一つ変わらないのは乳房だけだった。
「滅」
その一言ともに産まれた厄は炎に包まれ、1匹、また1匹と灰になり崩れ落ちてゆく。
青と緑ということであれば今回の厄は海と植物…大方どこかの埋め立てで出た厄だろう。
全ての厄が灰になり全ての灰が無へと帰す。
これで今朝のお務めはおしまいだ。
目の前に集まりビデオカメラを構えたままの皆様へ深々とお礼をすると白衣を着て家へと戻る。
身支度を整え朝食を食べ外へ出ると制服姿をまた写真に撮られた。
なんでもギャップだとかビフォーアフターがいいんだそうだが…よくわからない。
「お姉ちゃんいってきまーす!」
「ちゃんと足元気をつけてね!」
「はーい!」
末の妹がさっきまでの私の様に大きなお腹を揺らしランドセルを背負ってかけてゆく。
その姿を見送りつつ私も学校へと向かうのだった。

なんかさっき見たスレで思いついたので書きました
ホームレス?ないよ

救急車(黄色)来ましたよ乗れ

ごめんね既に白い方に乗って入院中なんだ

良かったな頭もすぐ診てもらえて

狂った世界観いいね

やんなきゃ日本が滅びますぞー!ってされててもう何百年単位で続いてるから
真偽は知らんが辞めた時にどうなるかわからないし
実際に変なもん産むしで受け入れられてたりする
それはそれとしておシコり対象にはなるのでめっちゃ撮られる

成仏して

こういう古来からの伝統系は口上に力を入れるとシコ度が上がっていくぞ

その辺の資料がね…家なの

実際に異様なものを孕んで産み落とす様を見せられたら信じるしかねえよ…
そうなるとエロより畏れが勝る

研究してどうにかしようとする学者世界中に居たが
みんな呪いで死んだ

女性学者は巫女の血どこにも入ってないどころか国外の人だったりするのに
前触れなく直系血族が厄産み落とせる様になり研究中にいきなりお腹ボコォん!即破水とか
学生だった娘が妊婦みたいな腹になって帰ってきたとか
産まれた孫も10を過ぎたら…みたくなってたりするのいいよね
多分金髪巫女とか銀髪巫女とかもいる

濃厚な怪文書きたな