どこまでのスカトロなら許せる？

ウンチ舐めるまで
食べたらダメ

ウンコ以上は流石に許せねぇ

ウンコ以上のスカトロってなんだよ！？

うんこ以上にはうんこも含むし

ウンチ出し入れまで

どっから出てんだよ

うんち出すのはいいけど食便だけは理解できない

食と塗は無理だなぁ

うんち塗るまで
食べるのは無理

ニプルウンコはだめ

塗るのは無理

思ったより許容範囲広いな…

おしっこまで
💩はNG

飛距離を測るのは良さがわからないけど許す

アナルセックスした後ウンチするまでだなぁ

食わなければいける

ウンコ食うのは命にかかわるからな…

浴もきついな

塗り食もだけどゲリも無理
匂いがキツ過ぎた

リアルの話！？

リアルだとおしっこ舐める程度だな

あー排泄物を排泄物以外の用途に使用してるのが駄目なのかも

人格排泄まで

汚物がメインじゃなくて排泄による羞恥がメインならどこまでもいける
基本のあるお姉さまを公衆の面前で泣きながら排泄させたい

食は無理だけどチューブ連結系はなんかいける

積極的に脱糞するのはいやだな
苦痛による脱糞は好き

これくらいまでなら

結構いったな…

音が緩いの出た感じで理解度高いな…

ゼリーとかの疑似排泄までしか無理です…

昔見たAVで、女優に浣腸しまくった後で縛り上げて
おもむろにケツにチューブを指して女優の口内に反対側を差し込んだ時の
「聞いてません！」ってリアクションが最高でな
自分の下利便が口内に流れ込む時の悲鳴で何度も抜いた
VHS時代の超名作

ハプニング系のが好き
具体的に言うとアナル系のAVで予定外に漏れ出てくるやつ

排便までなら女の子から汚い物が出てくるっていうギャップでエロく感じる
塗りたくるのと食うのは普通に吐き気がする

強制排泄という状態は好きだけど中身は見たくないジレンマを抱えてる人割と多そう
だから二次でゼリーとか出来たんだろうけど

食うのだけはどうしても無理

アナルセックスの準備で浣腸して普通に出して流す程度が限界
ケツハメ中に残ってたやつが出てきちゃうくらいでもきつい
アナルセックスは大好き

おしっこOKは9割ぐらいいると思う
うんこNGも9割ぐらいいると思う

おしっこは全然いけるのになんでうんこはこんなに嫌悪感あるんだろう

おしっこは綺麗でいい匂いだしな

ジーコで警告なしにウンコ食わされてトラウマになった

オシッコで興奮しちゃダメだよ！

スライム排泄でギリギリ

2 girls 1 cupレベルならOKよ

何気ない日常生活が一番興奮する
意図的なクソ漏らしとか美しくない

うんこ塗りたくるのはダメだな
おしっこかけるのはいいが

アナルフェチの延長でスカトロも行ける感じだからうんこよりおしっこのほうが嫌なんだよな

表情だけでいい
いや恐怖のあまりに全裸にも関わらず漏らしちゃうのもいいかな

放尿が限界
うんこはダメ

女の子が排泄してるのを見たいだけで排泄物には興奮しない
例外的に女の子のおしっこを直飲みさせられたり顔にかけられたりするシチュエーションだけは好き

おしっこは飲んでもなんとかなるけどうんこは食ったら死ぬじゃん…

エロ漫画でも顔騎放尿は滅多に見られんもんな…

小学生辺りで女子の放尿たまたま覗いて性癖歪んだ奴くらいはよくいるはず

好きな女の糞も食えないでよく愛してるなんて言えたもんだなぁ！

女の子だって別に糞なんか食われたくねぇだろうよ！

女の子のうんこを女の子に食わせるくらいまではまあ
竿役のうんこしっこが絡むのは禁止

おしっこ飲まれようが体臭貪られようが恥ずかしいほど抜ける

あぶらそば監督くらい

うんこならうんこと出されるんだったらいいんだけど
最近見たAVだと水着脱いだらちょっと付いてておっと思ったんだけど男優も女優も分かってる筈なのに特にその件触れずに致しててもやもやした
そういう作品じゃないってんなら別に一発撮りじゃねえんだから取り直せよ！
俺はうんこちょっと付いてるの見られて恥ずかしがる女の子が見てえんだよクソが！

うんこして己の内側を曝け出してる女の子が見たいのであってうんこはみたくねえんだ

小は大体興奮するけど大は音すらキツい
怒られそうだけどオリモノとかも大に近い嫌悪感

おしっこまではいけるけどウンコは…
でもうんちぶりぶりして恥ずかしがっちゃってる女の子はかわいいとは思う

おしっこは死なないのになんでうんこは死ぬんだろう

オシッコは無菌

ウンコするとこを見られて恥ずかしがるくらいまではOK
食べるとか塗るとかはNG

食糞と塗糞はもう便所で糞とセックスしてろよと思う
まんことかアナルにうんこ挿入されるのいいよね

排泄恥ずかしがったり苦しがったりする女の子が好きなだけでうんこ自体に興味はない

img.2chan.net/b/res/996212585.htm