霊体験かどうかは分からないけど不可解な怖い体験。

その他のお話  霊体験かどうかは分からないけど不可解な怖い体験。

怪談
霊体験を語ろう

昔高校の夜間警備で派遣された学校での引き継ぎ申し送り
夜中にたまに保健室の電話が鳴るが出なくて良いし気にしなくていい
実際巡回中に保健室で電話が鳴った
これかと思い 通知ランプを見ると内線で発信元は職員室
むろん誰も居ないしセキュリティが効いてる
申し送りの意味が分かった

電話機の不調で変な時間に電話がかかってくるのは有るな
見に行くけど異常無し

昼間YouTubeでゾッとする話を延々聞いて日が暮れてから後悔する

空港の警備をしていた時詰め所が元消防士の待機所だったんだが
入門管理から帰ってきて仮眠する時にたまに階段の方から足音が聞こえたな
もうみんな2階にいて誰も出入りしていないはずなのに

学校の警備で似たようなの体験した
あれって何なんだろうな?
仕事してるのからかって楽しんでるんかな

運送業で夜間山の中を通るルートなんだが ある地点の脇道に決まって女が佇んでいる
真夜中でヘッドライトに照らされてぼうっと見える
仲間内でも知れ渡ってる亡霊

それは幽霊ではなく毎晩必ず意味もなく夜の山道に佇む事を日課にしてるだけの女性かもしれないし……

夜中に窓から家の外を見たら家の前に人がじっと立っててさ
それから何時間か経ってさあ寝ようかってカーテンを閉めようとしたらまだ同じところに立ってたって話
一度っきりの出来事だったけど警察に電話しようか悩みながら布団の中で眠れぬ夜を過ごした

ストーカーならいいが幽霊にターゲティングされると面倒やな

いや…幽霊のがマシだな…

夜間の警備中音だけなら良いけど姿見せるのは勘弁
全館点検しないといけないから怖いし面倒なんだよ

幽霊見たいから病院の夜警やったけど何も出んかった

奉安室なんか夜中行くと別世界だよね

入院中に一番怖かったのは痴呆老人の入院患者だったな
夜中に点滴のキャスターを押しつつトイレに行って電気を点けたら
真っ暗な室内にいきなり老人が現れて心臓止まるかと思った

幽霊は物理攻撃してこないもんなぁ

はたしてそうかな

女の幽霊に寝てるとこを襲われてから(カンチョーされた)そういうプレイに目覚めた俺
以降デリヘル嬢にセックスしなくていいからカンチョーだけしてくれそれも横になって無防備晒してるとこをカンチョーしてくれとお願いしてる
もうねカンチョーされないとイケない身体になっちゃったんだ…

幽霊は不気味だけど直接的な被害はないしな…

力のある悪霊は精神的に物理影響及ぼすから厄介

物理攻撃してくる幽霊ならこっちの物理も効くだろうし
体重がなさそうな幽霊の物理なんて大して怖くない気もするぜ

訪問介護してるが一週間前に亡くなった独居老人の家から身体に異常が起きた時に押す見守りブザーが鳴った時はちびった

あともう1つ空港であったの
2か所のゲートでの入門管理だったから片方には適当な休憩場所がなくてターミナル内の待機室を使ってもいい事に
窓のない個室で休憩していたら誰もいないはずのドアの外からたまに靴音が聞こえた
そこは巡回警備とかやっていなかったから基本深夜は休憩中の警備員しかいないんだ

誰か職員が死んだのに気付かないで仕事してるんだな

幽霊がブザーを鳴らすとか電話を鳴らすとかはどうやって実行してるのかめっちゃ気になるんだよな…
電話かけたりボタン押したりする物理干渉ができるんだろうか…

ビジホで寝てる時にテレビが付いた事はあったな
リモコンはうっかり触れる距離には無かったし
隣の部屋からリモコンの電波?が壁貫通してくる事とかあるんだろうか

大昔は安いアパートなんかで偶然隣人がリモコンを操作したらあったそうだが
仮にもホテルだろそれ

俺は幽霊の類は信じないが変な力場はあると思う
昔半年くらい務めてた会社の寮で金縛りやラップ音とか頻繁だったが
それ以外では俺の人生でそう言った現象は一切起きてないし

ナースコールの怪異はよく聞くな

あと道路工事で迂回をお願いする役目をやってたら夜中なのにお婆さんと小学生くらいの女の子の2人組に
そこの近所にある神社への道を尋ねられたのはちょっと怖かったな
もう終電も出たような冬の夜だった

真夜かなり寒いとき白い息を吐きながら中便所に行って用をたそうとしたら吐いた息がいきなり白い人の顔になってこっちを見た
ちびった

窓の外で「ちょっと通りますよ」っていう声がした
4Fでベランダは無い
それだけだがカーテン開ける気はしなかった

霊道を通る霊がまだ初心者だったんだろう

むかし路線バス運転手をしてた時
年の瀬も押し迫ったある日国◯高校発市□駅行きを始発バス亭(国◯高校)で時間待ちしてたら若い女性が1人乗り込み
右側列の一番後ろより1つ前の2人席に座り時間になり発車した
後に何人か乗せたが途中から妙に楽しそうな男女の話し声が聞こえミラーで車内確認をしたらいつの間にか最初に乗った女性の横に若い男性が座り恋人同士の様にキャッキャウフフと会話をしてたので「いつの間に乗ったのかな?」と思いつつ終点市□駅に到着
最後に降りたのは例の女性だったが彼氏?は居なかった
車内を確認してもやはり誰も居なかった

その話前も見たことあった気がするけど
いつかどこかのスレに書き込んだ?

霊が驚かせようとしてるんじゃなく亡くなったのに気づかず生前と同じ行動を繰り返してるだけという説もある
また人の霊によるものじゃなく場所自体が以前の空間を記録していてなんらかのエラーでそれが再生されているとの説も

もう20年くらい前の話だが夜中に近所のコンビニに行ったらずっとレジの前に大学生くらいの兄ちゃんが立っていて
その後ろに並んでたら店員がその兄ちゃんを飛ばして俺の会計を済ませた事があったな
その兄ちゃんはただ立っているだけで店員の知り合いって感じでもなくて家に帰ってからあれは…となったな

顔はちゃんと見えた?

半島だと幽霊は顔が見えないんだっけ

あるマンションの一室で振動やラップ音が起きて
そこに住むと体調が悪くなる怪奇現象があったけど
その原因が数十km離れたダムから発生した低周波で
ちょうどその部屋で増幅していたって話があったな

どうやってその原因特定したんだろう?

そんなに携帯が発達していない時代に廃墟のipから書き込みあったみたいなやつとか未だに真相わからないんだろうか

なんだそりゃ

ある家で窓際に外に向かって能面を飾っていてな
カーテンも閉めないから夜中に見るとめっちゃ驚くんだ
いたずらか嫌がらせのつもりなんだろうか

能面と言ったら俺が子供の頃にテレビで見た口が動く般若が怖かったな
どっかの旅館にあるやつ

幽霊の逸話はよく考えるとわけわからないものが多い
髪洗ってるとだるまさんが転んだと考えると勘違いした幽霊が来るとか

有名な怪談でタクシー無賃乗車した挙句座席濡らしてトンズラする女の幽霊の話あるけど
冷静に考えると単に迷惑なだけである

これって小便漏らしてとんずらしたとかなんだろうか

えっちで美人の幽霊ならあってみたい

昔のCDに不可解な声が入ってた系とかも解明されんだろうか

エロい事考えたりシたりすると
霊は離れていくと聞く
性は繁殖行為で負のエネルギーかなんかと逆だからだとか

そんなわけあるか!
その理屈だとエッチな幽霊はいないことになるじゃないか
俺はそんなの絶対に認めんぞ!!

離れていく霊の気持ちわかった

待ってくれエロい霊談はどーなる

怪現象多発するのが有名なスタジオがゲイビデオの撮影に使われたらもう怪現象起こらなくなったみたいな

正直掃除苦手だしネガティブだしそういうの意識してるけど怪現象起きないのは14から30の現在に至るまでほぼ毎日オナニーしてるからか

でもさ、えっちで美人の幽霊に
現実じゃ味わえないような
触手プレイとかされてみたいとは思うよね
ちんちんに絡みつくぬるぬるの触手がもう
ミミズ千匹まんまという感じ

トイレの花子さんとか今考えるとエロすぎる設定だよな
お前がトイレになるんだよ!!!

大元の話を知ると何故ここまで拡散したってなる

ウンコしてる時にケツ触るやつあったな

何だかんだで一番怖いのは幽霊なんかより人間だよ…

may.2chan.net/b/res/822225567.htm

コメント

  1. 匿名 より:

    霊体験なのかは判らんが高校時代の不可思議な体験でも。
    高校1年の夏休み成績が悪くなって補習を受けた事があった。
    補習の最中は特に変わった事も無く、クソ暑い1日だったので寄り道せず帰宅。
    二階にある自分の部屋で買い置きしていたマンガ雑誌を読み始めた。
    一冊読み終えて、次の本に手を伸ばしかけた時、目の前の光景おかしい事に気が付いた。
    自分の部屋は畳なのにフローリングの床が見える。
    更に視線を上げると、誰か知らない奴が同じように床にマンガ本を置いて読んでいる。
    只、おかしな事にマンガの絵の部分は見えるが、吹き出しの中に文字が書かれていない。
    絵の方も教科書の挿絵の様な感じで何が面白いのか判らなかった。
    更に云うとフローリングの向きも隣にある妹の部屋とは向きが違うし、
    何より、全て半透明と云うか立体映像の様な感じだった。
    暑さで脳がやられた訳では無いが不可解な出来事はそのまま5分程続いた。
    長くなったが最後に誰か判らない奴によく似た奴を数年後にテレビで見た話をしよう。
    そのよく似た奴の名はケイン、wweのケインそっくりの奴がマンガ読んでた。
    霊体験は他にも経験あるけどこんな訳判らんのはこれ一回きり。長文でゴメン。