童貞なんだけどエロ漫画家やってるってアドバンテージだと思う。

エロ 漫画  童貞なんだけどエロ漫画家やってるってアドバンテージだと思う。童貞でエロ漫画家やってるんだけど
作中のこいつらはめっちゃリア充でヤりたい放題性を謳歌してんのになんで創造主の俺は指くわえて見てるだけなんだろうって
最近我に返ること多くなって哀しくなった
風俗行きてえけどコロナ怖い

童貞のお前にしか描けない作品なんだろ
誇れ

ありがとう

誰も得をしないセックスをさせればいいんじゃないの

売れなきゃそもそも意味ねえだろ!?

エロ漫画家の童貞力は大切だから…

昔は少年マンガも童貞力は大切だったらしい

豪ちゃんの童貞を守る会…

せやかてファンタジー作家だって現実は苦しいフリーターしながら下積みや

森山塔みたいな心にしこりの残るやつばっか描けば

エロ漫画家で童貞はむしろアドバンテージだろ頑張れよ

童貞でエロ絵も描けない俺はゴミだよ…

童貞でエロ小説家になったっていいんだ

童貞捨てた瞬間に明らかに創作の方向性というか創作意欲というか
作家としてだめになったのを感じたのでそのままの君でいて

ここは先人に倣って自分のあずかり知らないところでスレ主のエロマンガへの才能が枯れないよう
童貞を守る会が暗躍していると考えてみるのはどうか

エロトゥルーマンショー誰か撮らないかな…

童貞捨てたら微妙になった作家がいたような  

現実に吐き出せないリビドーがあるかないかでシコ度がかなり変わると思う
絵の上手い下手はそこまで重要じゃない

自分に合わない性癖のやつをあえてキャラにやらせるとかどうかな?

人によるんだろうけど童貞のリビドーって凄いからそれを失うと漫画つまらなくなるかもね 

童貞でエロ漫画描けるんだ…
免許なしのレーサーみたいなもんか

割合がどんなんかは知らんけどけして珍しくはないと思う

こんなもんかと思うか気持ちよかったと思うか
何にせよ自分のちんちんで理解しちゃうんだから質は変わるよね

例えば戦争ものを書いてるとして
本当に戦場に赴くだろう?
いままで書いてた英雄譚がかけると思うか?ファンタジーはファンタジーで知らないほうが良いことだってあると思うんだよね僕は

セルバンテス来たな

実際に足コキして貰った結果足コキへの情熱が失せた漫画家を何人も見てきた

リアル妹いる人に妹萌え漫画は描けないと思う

ガチで劣情を抱いたが一線越えなかった人は生々しいのいけそう

偉いと思うよ読んだことあるかもしれないからお礼言っとくよ

取材として経費で落とせたりしないんだろうか

童貞のままの方がいい作品描けるってのと大金を手にしない方がいい作品描けるってのはよくある話

アニメ化でヒットして描かれなくなった作品の多いこと多いこと

実在したのか
童貞力で生まれるエロエネルギー

そりゃあるだろ童貞だぞ

ダークエルフとかロリババアとか獣人とか現実では絶対に味わえないタイプのエロをかけばいいだろう

童貞捨てたらお前の漫画は多分つまらなくなるよ

童貞だからこその妄想エロはとても大事

買うから作品教えて

足コキは風俗でお願いしろよ…

リアルでやったら気持ちよくなかったネタは書かないとか言われたら
目潰しすると思うわ

エロ漫画になったのは自分の意志だろ?
童貞を貫いているのも自分の意志だろ?
いいじゃない誇りに思いなよ

そういう願望が登場人物をより幸せにすることだってあるさ…

売れてる作家とか見ると身なりちゃんとしてる人多くてこいつら童貞じゃないんだろうな…ってもの悲しくなる

童貞にとってエロはファンタジーなんだよ
知ってしまえば良い悪いでなくジャンルが変わる

何か作る側は飢えてるくらいが丁度いいよ
そのまま死ぬまで指咥えてろ童貞

逆にNTRを体験すると良質なNTRは書けなくなる…?

脱童貞で彼女出来て結婚して子供出来てを経てもクリエイターとして変質してない人はほぼいない

童貞のエロ漫画家が後書きで知人と下ネタトークしたら
自分が読んだり描いたりしてきた漫画よりよっぽどエロい体験談が出てきてショック受けたってのがあったな

渋で好きなエロ絵描きが彼女出来ましたみたいなこと言い出して程なく音信が絶えた
そういったことは多いと聞く

性の幸せを犠牲にして作家としての才を得るとか神様は意地悪だよな…

img.2chan.net/b/res/774347915.htm

コメント

  1. 匿名 より:

    現実は小説より奇なりと言葉がありましてな

  2. 匿名 より:

    学園ものなんて全部あり得ないってとっくにわかってただろ?
    それでも俺たちは夢を見つ続けてきたんだ何も変わらないさ

  3. 匿名 より:

    作者のデータはどうでもいい。
    作品が「使える」か「使えない」かだけだ。