雪女っていいよね
美人のイメージだし話によっては
子種だけ貰って相手凍らすとか
仲良く暮らしたりするし
お知り合いになりたい
ちょっと寒いだけだしね
人の温かさに触れると溶けて消えるとか悲しいじゃん
私この雪女好き！
流産するために雪山に入る娼婦が元ネタらしいね
凍死するとき矛盾脱衣で抜く脱いで笑顔になる事があるからいい女の妖怪に化かされたに違いないという話が元ネタだぞ
知りとうなかったそんなの…
ここ最近の気温上昇の影響で真夏のうちにいっぱい死んでそう
じゃあちょっと冷たく付き合えば良いんじゃね？
手足縛ってからエッチな事するとか
地元が結構雪女と縁が深い土地だと最近知った
くっそ懐かしいな
そのゲームの四人は未だに俺の嫁だわ
話せないって言ってるのに聞いといて
出ていこうとか気難しい娘やな
まあ美人な女は存在自体価値があるからな
つらら女「その手があったか」
最近だと虚構推理の雪女がめっちゃ可愛いかった
添い寝良いね
夏場添い寝してくれたら涼しそうだなと思う
でも青肌の雪女って青乳首だし…
何か問題でも？
むしろ青くなかったら詐欺ですよ
色白の雪女も居るし
青肌の雪女もいる
どっちも美人で良いじゃない
山の神の使いは皆ババアだと聞いたことがあるけど若い子もいるんだろうか
伝承になぞらえていけば鬼娘同様に酒飲みっぽいけど
でもなかだけは温かいんですよね(ゲス顔)
ひんやりしてて気持ちいいって同人もあったな
実際どうなんだろう
人外だから血液だとか低体温関係ないからな
一説だと
「私とは冬にしか会えないよ？それでもいいの？」
「大丈夫！愛してるのは君だけだ！」
と言った男が普通に嫁を娶ったので刺殺したという
男が悪いよ男がー
この子はちょっと性格きつそう
愛が重いとみるか
嫉妬深いと見るか
男が浮気性で酷いやつとみるか
そら冬だけじゃ性欲我慢できんよねと同情するか
独身じゃ世間体がな
日本の雪国地域にでもいってこい
その手のうわさはあるだろう
昨日ゲームででて来た雪女
人妻だったがすごい美人
なんのゲーム
仁王
2じゃなくて1の方にだけ出てる
最後ぼかしてたけど山怖であった山の神様と契約した男の末路みたいな話で死後娘の枕元に立ったら若返ってる割にげっそりしてて山を閉じろ…としか言わずに同じく枕元に立たれたらしい娘の旦那が何も言わず山を閉じた、って言う話が合って何となくああ…ってなった
ぬ～べ～の雪女
続編で別居状態らしいが（愛情は冷めてない
ラストで鬼天帝の力の影響で旦那と息子と一緒に暮らせるようになったぞ
わざわざ人間を相手に選ばなきゃいいのにね
じゃあ他の相手ってなんだ
雪男か
あれって猿人っぽいイメージだよ
イケメンの雪男も居るだろうけど
日本だと雪男っぽいのって猩々とかだよな
山だと山精とか一本だたらが男の妖怪か
見染めた相手の連れ（兄だったり父だったり）を殺して
「お前だけは生かしてやる」と恩を売り同時に「話したら殺す」と秘密の保持を強要したうえで
セックス三昧の挙句子供まで作って飽きたから蒸発するという悪女の典型だという解釈も
子供の頃持ってた本の雪女のダイジェスト版で
冒頭の山小屋の場面の挿絵ではすごい美少年に描かれてた主人公が
ラストの正体を現した嫁に去られる場面では無精髭の生えた
しょぼくれたおっさんの姿に描かれてたので
なんとなく雪女が出会った時の話するように誘導かけた理由を察した
ヤマコの女版みたいな感じかもしれない
人の男としか子を成せないみたいなの
サヤちゃんには大変お世話になった
ちなみに5期鬼太郎の雪女
当時エロ同人誌とか結構出てたな
有無を言わさぬ天原方式！
目の前でおしっこして
しかもそれ飲ませろとか変態すぎる
スケベ陰陽師もかなり特殊な性癖をお持ちの様で…
雪女にこのことをしゃべれば命はないと言われ遭難から助かった後しゃべったと思ったら助かった幻覚を見せられていただけで実はまだ遭難中で助けてください今度こそ本当にしゃべりませんからと言って助かった後またしゃべったら厳格が解けやっぱりまだ遭難中で雪女に呆れられる漫画ください
高橋葉介スレに行け
幻覚見せたままでよくない？
大勝利した雪女キャラといえばぬ～べ～の雪女、ぬら孫のつららが思い当たるが
虚構推理の雪女をそこに加えたい
夏どうすんだろ
ヒロインが取り込まれちゃうのも好き
やっぱり雪女=ぬーべーのイメージが拭えない
エロ可愛い雪女ってドロロン閻魔くんとかにも居なかったっけ？
異種族レビュアーズで雪女は性格悪い言われてたけど昔話だと男を殺そうとするから確かに性格悪いのかもな
ヒロインとかになると性格を良くされるけど
気に入らない相手には冷酷で残虐だけど一度気に入ったらとことん執着して尽くすという二面性を持ってるイメージ
きっとこれは大自然の持つ厳しさと恵みの両面を表現しているのだな
may.2chan.net/b/res/720751194.htm