クラッシュバンディクー 攻略 しま3-4
きかいかはすすむ
箱の数 | 27 |
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ボーナス | タウナ |
獲得ダイヤ | 白ダイヤ |
必要ダイヤ | 緑ダイヤ 「イノシシダッシュ」で入手 |
チェックポイント | 2ヶ所 |
ゴール地点を目指す
下に降りるルート
・このステージで行き止まりにやってきたら、行き止まりの穴にジャンプして降りてみるとルートに進める可能性がある。
・例として、しょっぱなのスタート地点が良い例といえる。
ベルトコンベアーで下に進む
・ベルトコンベアーで下に移動するときは、場所によっては移動は一切しない方がうまく動ける場合がある。
動く足場から、動く足場に進む
・動く足場から動く足場に移動するときには、迅速な移動を心がけよう。
・もたもたしていると、高熱のパイプに直撃してしまう場所がある。
・足場の途中には、「監視ロボ」も浮いている場所もあるので「スピンアタック」で弾き飛ばして進んでいこう。
全ての箱を壊す
緑ダイヤはなくてもパーフェクト可能
・緑ダイヤコースには、一つも箱がないので「パーフェクトダイヤ」は取得可能だ。
・隠されている箱はないので、ミスに気をつけつつルートを進んでいこう。
空中にある連続した箱を全て壊す
・全ての箱を一度に壊さなくてはいけない場所がある。
・スピンアタックを使っても全て壊す事もできるが、慣れていなければやや厳しいかもしてない。
・できれば安全に全てジャンプで破壊したいところである。
■緑ダイヤコース
・緑ダイヤは「イノシシダッシュ」のパーフェクトダイヤ。
・緑ダイヤを持っていると、スタート地点に足場が出現して緑ダイヤコースに進む事ができる。
・緑ダイヤコースには箱は一切存在しないものの、「クラッシュプレート」が27枚も落ちているので、ぜひ進んでおきたいルートだ。それと同時に、ゴール地点に直行できる。
かがくのニトラスブリオ
体力 | ■■■■■■■■■ |
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■vs ニトラスブリオ
・最初の6ポイントはスライムをジャンプで倒して与え、残る3ポイントは変身後の突進時に、足場から「ニトラスブリオ」の頭部にジャンプで攻撃すればダメージを与える事ができる。
「緑の試験管」でスライム召喚
・「緑の試験管」を投げて、スライムを召喚する。
・スライムは最初は1匹だが、次回からは2匹・3匹と増加していく。
・スライムはジャンプで倒す事ができ、1匹倒すごとに「ニトラスブリオ」に1ポイントのダメージを与えられる。
・合計で6ポイント削れるワケだ。
・スライムが空中にいる時なら、スピンアタックでも倒せる。
爆発する「赤の試験管」
・左右になぎ払うように「赤の試験管」を投げて来る。
・エリアを円を描くように移動すると、ジャンプしなくてもかわす事ができる。
変身して突進
・残り体力が3ポイント以下ときに使用してくる。
・薬品を飲んで巨大化して突進してくる攻撃だが、天上から落ちてきた足場に乗っていれば食らうことはない。
・しかし、一度突進を受けるとなくなってしまう。
ビリビリけんきゅういん
箱の数 | 25 |
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ボーナス | タウナ |
獲得ダイヤ | 黄ダイヤ |
必要ダイヤ | – |
チェックポイント | 1ヶ所 |
ゴール地点を目指す
「!ブロック」で動く仕掛け
・このステージのほとんどのトビラや床などは、付近の「!ブロック」を作動させると一定時間の間だけ仕掛けが作動しているという仕組み。
・単純に「!ブロック」を作動させてからすすもうとすると、トラップに引っかかる場合があるので、トラップが作動し終えるタイミングで「!ブロック」を作動させるとうまくいく場合が多い。
隠された爆弾箱
・「!ブロック」が隠れていた木箱の山の、次の木箱の山には注意。
・その木箱の山に中には、爆弾箱が隠されているので、「スピンアタック」で破壊すると、爆発してダメージを受けてしまう。かならず、ジャンプ攻撃で箱を壊すようにしよう。
ビリビリ研究員
・ビリビリを体に電気が流れている研究員。
・ダメージを与える方法は、研究員がビリビリいうエフェクトが出ていない時に、「スピンアタック」で攻撃することを何度か繰り返して、穴に落とすと倒した事になる。
・研究員の左右を通り抜ける事もできるが、安全ではないので倒してから進もう。
イエロースライム
・「ニトラスブリオ」との戦いで出現したものと同様。
・ジャンプの踏みつけでしか倒せないので注意しよう。
・「スピンアタック」で攻撃しようとすると、弾き飛ばされてルート外に弾き返される可能性があるので、「スピンアタック」の使用は控えるようにしよう。
全ての箱を壊す
隠されている箱はない
・ステージ上には、隠されている箱は一切存在しない。
・あとは、ノーミスでステージをクリアするだけなのだが、ステージの難易度がh上に高いので、苦手なトラップがある場合は必ずタイミングを覚えてからチャレンジしよう。