タダでもプレイしたくない!恐怖しかないVRホラーゲームが登場
カプコンがバイオハザード7発表前、PSVRの技術デモとして展開していた、恐怖以外の何者でもないと実際にプレイしたプレイヤーを恐怖に陥れた「KITCHEN」。
本作品の製品版と呼ぶべきか、家庭でもプレイ可能なダウンロード版が2016年10月13日、プレイステーションVR本体発売日に配信されることが決定しました。
その価格はなんと93円(税抜)。
100円くらいで購入可能。
自分が勘違いしているのかと思っていたのですが、少し調べてみたところ「KITCHEN」→「バイオハザード7」として正式発表という流れからして、KITCHEN=バイオハザード7で間違いなさそうです。
バイオハザード7が発表された後もPSVR発売ゲーム一覧にて、本作が別に記載されていた理由は、別作品として配信する予定があったからだったようですね。
本作品の公式の説明は”キッチンを舞台に臨死体験と呼べるほどの恐怖を経験することが可能なゲーム“。
無論、18歳以上のみ対象ゲームとなっていますが、ホラー耐性がないプレイヤーはあまり手を出さないほうが無難な気がする。
自分、ホラーは苦手ではない。
が、ビックリ系は無理。
ゲームでも何が怖いかって、一撃でやられてやり直しになったりするようなシステム的な部分がなにより一番怖い。
それゆえに一撃死系のビックリ系は大嫌いです。
といらん情報を書いておく。