うたわれるもの3 体験版が解禁
発売日まであとジャスト2週間というところまでやってきました。
2016年9月21日に解禁を予定している、うたわれるものシリーズ完結編となるPS4・PS3・PSVita「うたわれるもの 二人の白皇」。
過去に判明していた通り、本日2016年9月8日より本作品の一部を先行プレイできる体験版が配信開始となっています。
容量はPS4で871MB、PSVita版が386MB。
データ引き継ぎやプレイした場合による特典等なし。
以下、適当にゲーム内キャプチャを張り付けてあるので未プレイ注意
体験版について
開幕、フミルィル登場。
まず思ったのが想像していた発音と全然違ったこと。
目覚めるや、風呂へ。
記憶が失われていることに感付くクオン。
その間進む話は胸が大きくてもいいことないよ!な話題に。
オボロ、ドリィ、クラァの名前が出てくるのは初代以来でしょうか。
クオンが記憶喪失になっており、空気を読まない振りをするクロウによって記憶が揺さぶられてしまう。
前作のストーリーをクオン視点で流れていく感じに。
クオンが女皇様であることが明かされる。
扱い的に察していた方も多かっただろうけども。
ユズハがお母さんであることが明確化されたのはここが初でしょうか。
しかも同じ病気を持っていた事実が発覚。
逃走した先、アルルゥとカミュが妨害。
3Dモデリング制作されているということはユニット登場の可能性もあり。
ヤマトを裏で動かしている者がいる展開へ。
クオンは女皇として、陥落させることを決意する。
利根健太朗さんはナレーションや回想にて出演してらっしゃいますね。
オシュトルの塩化…って、公式設定だったんですね。
ネタかと思ってました。
ちゃんと読んでなかった自分が悪いんだけども。
今回はちゃんとやり込み要素もある感じ。
ボリュームも雑誌情報を見ると50時間ほどと記載されていたようなので、ストーリーも長く楽しめそうです。
あとはイベントを見返せる機能があるといいんだが。
ちょっと別件なのですが現在放送中のアニメ「この美術部には問題がある!」、部長役が利根健太朗さんなのですが、たまに声ひろしかと思った!というコメを見ることがある。
うたわれに通じるものがあるネタ。