杏子じゃ興奮しないとか偉そうに言ってたさやか君
横目でパンツをチラ見
そう言いつつ股間の小さな膨らみは暴発寸前♥
ピクッピクッビュル
(どうしようちょっと出た…)
寝ていると同居人がすぐ横に座ってきて
不自然なので離れるわけにもいかないピンチのさやか君
男のプライドとして「こんなぺたんこ娘に負けたくない!」って思ってるはずなのに…♥
おちんちんと金玉は「杏子ちゃんでおちんちん気持ち良くなりたいよ~♥せーえきぴゅっぴゅしたいよ~♥」ってうずうずムラムラ♥
生意気な同居人で射精なんかしたら絶対笑われるし男子のプライドに傷が…
ビクンビクンドピ
ちんぽ出せ♥ぼっきしろ♥
(我慢しないとうぅ色っぽくてイきそう…)
杏子のパンツなんかで勃起するわけねーし…
同居人の色気でIQが下がってパンツと太ももをガン見していたことを自ら白状するさやか君
ドロドロの下着の中のちんちんを疼かせる情けない魔法少年
スカートの中からあんずのような甘い匂いがしてさやか君棒を責める
杏子そのスカートめくるの止め…!
暴発負け寸前で弱音を吐くさやか君
ビュルルルッ
負けて力尽きてしまった思春期さやか君
まだ勃起も暴発も隠せているつもりの情けない少年
まさかイッちゃったの?マジ?みたいな顔で同居人に笑われていても負けじゃない
恥ずかしさと気持ちよさでどんどん性癖が歪む
負けるもんか…
思春期の性癖がグニャグニャになる好きな女の子からパンツ見せられての暴発射精
本当に興奮していないか同居人によわよわちんこ直接チェックされても負けない
ズボンの上からおんなのこのやわらかい手でちんちんをさすられて…
杏子ああぁぁ…!
ビュルビュルビュルビュルッ!ビュグッビュグッビュクビュククッ
下着を抜き抜けてズボンが湿るほどの無様な負けイきを晒すさやか君
ずっと同等なパートナー顔をしていたさやか君
美樹家での食物連鎖が決定して二度と同居人に偉そうにできなくなる負けっぷりを喫してしまう
とうとうズボンとパンツも剥かれて情けないこどもちんちんを直接見られちゃう
精液が付着しているのにまだまだ元気で恥ずかしい状態のさやか君棒
違うし…あんたのパンツと手でこうなったわけじゃないし…
勃起も暴発もバレバレで泣きそうな魔法少年
ニヤニヤ見つめられてぴくぴく悦んじゃう恥ずかしいマゾちんちん
(杏子に笑われて…あっ!)
ドッピュゥゥ!ポタポタポタ
今度はしっかり思春期の暴発射精を見られた上にマゾバレ…
ちっちゃいおちんちん見られちゃうだけでも恥ずかしすぎるのに気持ちよくなった証拠をぴゅっぴゅしちゃう一番女の子に見せられないところまでしっかりと…
じ~っ…❤️
手でちんちん隠したくても女の子に力負けして両手を掴まれて丸出し強制されながら観察される
あぅぅ杏子…
佐倉杏子ちゃん様好きですと言わんばかりに何度も脈打つ弱い男の子のマゾちん
みるな…みないでぇ…
恥ずかしさと敗北感で脳を焼かれながらイきまくるMさやか君
回復力が徒となって同居人のパンツと太ももの挑発で大量生産された遺伝子を流し続ける羽目に陥る
この日の夜屈辱に塗れながら寝床で悶々とするさやか君
屈辱のはずなのに思い出すだけでビンビンになるちんちんを必死に無視して眠りについた結果たっぷり夢精した
杏子様のエッチな太ももでまたイク!
正義の魔法少年として終わりの最低な寝言を叫びながらたっぷり夢精
同居人に誘惑される夢でどろどろになったパンツとパジャマを慌てて誤魔化そうと下半身裸でこっそり飛び出そうとしたら早起きしてた同居人と鉢合わせ
あっあっ…
全てを察してニヤニヤする同居人
とうとう半泣きで命のやり取りをした時から胸がドキドキして
ずっと好意と性的な目で見ていたことを告白するさやか君
半泣きにちんちんまるだしでなっさけない告白する姿をけらけら笑われる
(笑われた!許せない…!)
などと思いつつもちんちんは笑われて大喜びでひくひく
背を丸めて笑う同居人の後ろから勃起ちんちんを押し付けるさやか君
下着姿で寝ていた同居人のお尻に敏感ちんちんが密着してしまう
このっ…このっ…(ヘコヘコ)
笑ったなぁ…!
へこへことおちんちん押し付けてみるもののよわよわちんちんすぎて自滅行為でしかなく…
薄布一枚の少女のお尻の谷間VS童貞思春期ちんちん
はぅっきょうこあっあぁ
同居人が失笑する事で微妙にお尻でちんちんを擦り付けて虐める動きになってしまい
ピュルルッ…
ビュルッ!ドピュドピュ!ビュッビュッビュッ
女の子のカラダにこすりつけて射精という人生初の快感に呆けるさやか君
杏子の下着に染み込んでいく
惜しい位置だけど無駄撃ちのマゾザーメン
杏子柔らかすぎふぅぅー…!
射精の快感でぽーっとしてたらいい度胸してんじゃんと同居人に両足を掴まれおっぴろげられて恥ずかしい姿勢にされた挙句イキたてよわよわちんちんにおしおき電気あんまを食らわされるさやか君
自分でどろどろにしたせいで潤滑油になって余計気持ちいいおしおきの足