「おにまい」お兄ちゃんはおしまい!かなりかわいいアニメ。えっちだ。

公開日:

アニメ見て原作1巻まで読んだんだけど生理扱ってたり予想以上にギアをあげてる猫の作品…
あとアニメと漫画で全然キャラデザ違って驚いたけどアニメは比較的ロリっぽくて原作とは別の方面の強い情念のようなものを感じたよ…
あと同人誌発祥の作品なのは知ってるんだけどとりあえず次はどれを読めばいい?

2巻かな…

同人版はなんかアクが強いとか?

1巻まで読んだなら2巻じゃないかな…

そういうことか!
なんか3点リーダー入ってるから何かあったのかなって思った!

おにいちゃん生理あるんだ…

第二話が「まひろと女の子の日」だからな…

生理が来るって事はお兄ちゃん子供産める体になったんだよね…閃いた!

原作はもうすぐ7巻も出るぞ
同人の方は内容に違いはないと聞くけど手を出してないからわからない

明日発売の新刊とアンソロ楽しみだよ

明日7巻出るしこの際全部揃えよう!

次回予告kawaii

とりあえず抱き枕カバーは買っておいた!

お兄ちゃん棒が生えることもあるから自家受精できるのか
とんでもねえな

お兄ちゃん✕お兄ちゃん

とりあえずPixivで公開されてるやつ全部見てこい
最新話ではお兄ちゃんがセクシー自撮りしてるぞ

伊達にドイツ人と中国人を狂わせてない

番外系以外は渋とかで全話見れるのありがたいよね

元から顔は良かったみたいなのに何故ヒッキーに

周りが天才の妹の成績と比べてくるのが嫌で引き籠もった

アニメ版が想像よりも欲望が乗ってたので円盤予約した

エロ自撮りにも手を出したからおしまいになるまで秒読みよ

いもうとのせいでおしまいになる

最初の方は下着や生理扱ったりとギャグ作品の割には
引きこもり少女の生活的なアプローチであった

なったばかりはそうなるだろ

同人版と商業版の違いが分からないまま商業版を買ってる

同人から商業になってアニメになったので次は劇場版でおしまいになってしまえ

同人版の方がちょっとエッチだったりとかはないんです?

身体を女の子にされて精神も身体に引っ張られて女の子になっていってるだけなのにお兄ちゃんはおしまいってタイトル酷くない?

そうだよね
人生取り戻せない証を身体に刻み付けられるぐらいしてほしいよね

このままだとおちんちんランドな事になっちゃうんだよね…

お姉妹ってことなんだね

無職転生のスタッフと聞いてスケベ描写クオリティに納得した

無職転性って事か…
彼は…彼女だったのだ

お兄ちゃんはおしまい
女の子のはじまり

シャフト臭がすごいねアニメ

もうダメだ猫のお兄ちゃん
お兄ちゃんとしての役割はおしまい
お兄ちゃんはお姉妹
って三重と聞いた

不可逆な状態にならない限りおしまいではないのでは?
俺は訝しんだ

おくすり断てば元に戻れるのになんやかんや理由をつけて戻らないのいいよね
もうおしまいだね

不可逆じゃないから戻れる可能性があるのに無意識に女の子になるからおしまいなんだ

戻れるのに戻らないことを選び出した時こそ本当のおしまい

仲良くなった男子に色仕掛けして
可愛い奴らめっていつか本当にお前が悪いんだからなってならない?

我々はそれを望んでいる

同級生男子を狂わせてるのは100%お兄ちゃんが悪いからな

でも…ちょっと男子ーって怒られるし…

せめて心の声を杉田にしてくれないと…

これでやったらノイズすぎる…

元から可愛い子がTSするのは反則だと思うんだよね

ファ美肉おじさんといいどうやら俺はこういうのに弱いみたいだ…
体が女の子で心も女の子に近いもしくは近づけば問題なか!

むしろ序盤がトップギアで
中学校入ってからはマイルド

薬飲んでスイッチじゃなくて時間経過で戻るのか…

一回目は戻った時に性欲も復活してる描写があった
二階目は立ち上がらなくなった
徐々に馴染んできておるよ

もうおしまいだ猫のお兄ちゃん

なんか気軽におもらしするね

女の子は膀胱が小さいからな

某アニメで女子高生が気軽にじょばーしてたのを思い出した

レギュラーキャラの中でお兄ちゃんにちょっとでも戻ってほしい気持ちがあるの原因である妹しかいねえ…

本当におしまいになるのはちんちんを突っ込まれるか妊娠するかどうかで意見が分かれる

オス臭ぷんぷんのでかちんを目の前に持っていったらすぐに発情しそうだしもうおしまい

TS前のお兄ちゃんもルックスはかなり美形だったと思われる引きこもりのエロゲオタだけど

実はエロゲやってたのは自分が女の子側になりたい願望が…

陵辱モノが多いのは…

アンソロ3巻も楽しみだ

女の快感は男の100倍って言われて怖くなってるし
いっその事感度3000倍にすればいいよ

img.2chan.net/b/res/1012371919.htm

TOPに戻る