ありえない女性に惹かれるのはわかるよ
このくらいのサイズなら共存できそう
5m級の巨人
何を食うんだろう
水平に5メートルって大した事なさそうなのに垂直で見るとありえない大きさに見えるの不思議
高橋監督もATが4mは大き過ぎたって実物(?)見て思ったとか
サイズによらず友好的な巨女は好き
ディアンヌいまいち跳ねなかったな
エロアニメの「LUNATIC NIGHT」のアマゾネスで抜いた
2階建ての一戸建てクラスって考えるとでかいよ
パトレイバーの7~8メートルも高すぎる
モビルスーツの15~20メートルはやりすぎ
根拠が「マジンガーZが18メートルだったから」というのも時代を感じる
見上げるイメージで存在感を想像するとMSがビルに隠れて市街戦なんて有り得ねえだろと思うけど
数字で見るとそれほど無理があるわけで無かったりで人のスケール感てアテにならんよなと思ったりも
艦これの女の子たちのサイズって未だに公式は何も言ってないんだっけ?
お台場に見に行ったときすげえ遠くから見えてビルに隠れることはできるけど
やっぱデカすぎだなと思った
お前ら本体よりデカいうんこするんやで
5mだとせいぜい2tもいかないからうんこも10kg程度ですむだろ
なんですぐうんこの話になるの
夢があるから
エルフのうんこはうんこと違う
サイズ的にもレイバーと殴り合いして勝てそうだな
さすがにMSやバルキリーは無理だろうけど
おしっこで切断はこええ
このぐらいまでの大きさなら共存できそうだけど
巨女って普通に50mとか超えるからなぁ
大きすぎるのなら共存というか巨女が生活圏そのものとかで…
見たことない巨女がどんどん出てくる
巨人の排泄問題は巨人獣の頃からの懸案事項
めちゃくちゃデカい巨女しか保存してない…
この程度だったら普通に人間の居住区でも暮らせそう
象の脚見たら物理限界ってこうよねって感じる
真面目に考えるほどゼントラーディと共存してるマクロス世界はすごいな
3mくらいでも威圧感すごそう
まだ人間の範疇
殴り合えば男の腕力で行けなくもない
巨女好きはそれぞれ個性的で気持ち悪い性癖を持ってるので
一括りにしづらい所もある
粗チンがますます役立たずになるだろ?
ぞうさんと同じで村一つ全滅させちゃうだろこれ
巨女物はどれだけイチャイチャしてても次のページで殺されてるかもしれない恐怖がある
惑星・都市破壊・殺戮・ふたなり禁止にするだけで思いっきり弾がなくなるよねこのジャンル
そうでもないと思うけどそういう人が沢山描いてるよな…
巨女シチュは大体殺戮方面に行きがちだからマイクロ系で探すと丁度いいぞ
またなんか変な性癖知ってしまった
性癖博覧会かここは
五メートルでも迫力半端ないな
人間が巨人に勝つのは無理だわ
純愛に限る
おしっこビ-ムで切断が強烈過ぎる
溶解性おちんぽミルクはどうなっちゃうんだろうか…
やっぱり巨男は要らんなあ
体格差がないと普通のセックスと変わらん
相手もデカイなら巨大設定いらなくない?
たまには巨女が負けるのも良いよね
5mだと人間と60cmドールくらいの比率だよな
そう考えると巨女側の感覚は掴みやすいな
小っちゃい種付けおじさんが巨女を制圧しちゃう漫画の方が
面白かったんじゃないの?と思いました
巨大おじさんが普通サイズ女子を犯しても
あんまり面白く無いね…
そもそもどう考えても入らないし気持ちよくないからな
巨女への挿入は気持ちよさはともかくとして物理的には出来る
巨大娘の卵子の中に入りたい
人生やりなおしたい
下半身全部入れるぐらいすれば気持ちよがると思う
とりあえずうなじ削いで殺さなきゃ
5mって出産したら赤ちゃんどれくらいでかいの産まれるんだろうか
巨女用の下着に包まれたい
5mの大きさでも別のことに集中しながら歩いてては
蹴り飛ばして死なせてしまいそうじゃね?
歩道にクルマが乗り込んでくるのと同じくらい危険そう
巨女好きなんだけど絶対にセックスで満足させられないから俺は幸せにさせられないなあって哀しさがある
女は肉体的快感より精神的快感が大切とはいうけど
幾らなんでもこんだけ体格差あってはチンポ入ってるのは感じ取れないだろうし抱きしめる感触もないだろうし…
セックスしないと幸せになれないのか‥‥
性の不一致は離婚事由として裁判離婚が通るぞ
そして俺はそれで捨てられたんだ
まあでもセックスレスの幸せ夫婦も世にはいるし…
身体全部入れてやれよ
頑張れば入るかな?
成功だけが夫婦唯一のコミュニケーションというものでもあるまい?
なぜか巨女しか生まれてこない世界
膣に住むなら体長7mは欲しいかな
服はどうやって誂えてるのかって聞くのは野暮なんだろうな
家具アイテムの数々に艦娘絡みの人間サイズの小物が多数あるのに
今更何も言う事は無いよ
アニメだと体重はトンサイズであるみたいだった
may.2chan.net/b/res/637536149.htm