仮面ライダークウガのHDブルーレイ化について少しだけ話してみる

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仮面ライダークウガ

仮面ライダークウガ Blu-rayについて

 

2000年に放送開始され、今年の冬で15周年となる「仮面ライダークウガ」。
そんな平成ライダー第1号として誕生したクウガですが、現在でも強く望まれてるブルーレイ化に関して少しだけお話を。

実際は、時期的に平成第1号じゃないんですがね…。
■関連記事 – 仮面ライダークウガ Blu‐ray BOX 発売決定!2016年1月6日に解禁!

クウガは簡単にHD化できない理由がある?

以下の情報は、管理人のうろ覚えで構成されています。
といいますが、過去に公開されていた東映様による、非常に興味深い制作秘話の塊のようなホームページが完全に削除されていますので…。
どっかに残っているのかもしれませんが。

コメントより、情報元のアーカイブリンクを頂きました。
ホントかよ?と疑問を抱かれた方、以下リンクより参照してみて下さい。

情報元アーカイブへ移動する

仮面ライダークウガ

仮面ライダークウガは、2000年の作品ですがハイビジョンで撮影されています。
画面アス比は16:9ワイド画面で制作、実際放送されたもの&DVDではSD版として制作されています。

仮面ライダーアギト~ブレイド

その後に放映された「仮面ライダーアギト」からも16:9ワイド画面で制作されており、現在までに発売されてきたブルーレイブックス同様にアップコンバートすればそのまま発売が可能になります。
ただし、スクイーズ収録方式(アス比16:9だが、SD画質)がとられており撮影も編集も最初から全部SD画質
ここから先の作品は、プロジェクトが始動すれば「仮面ライダーブレイド」同様のBOXが完成する。

仮面ライダー響鬼」以降は、完全はHD画質で制作されている、

え?仮面ライダーBLACKのBDBOX発売されてるじゃん

と、思う方もいらっしゃるはず。
この話にはまだ続きがあるんですよね。

この「仮面ライダークウガ」。
映像自体は、上記にも記載した通りフルハイビジョンで撮影されています。
しかし、編集段階でSD画質に落としてしまっているワケです。

たしか、削除済みの東映様のスタッフ陣のコメントに”将来、フルハイビジョンが主流になったら映像を再編集してまた制作できるように“的なことが書かれていたことを非常に強く覚えています。

つまり、未収録映像含めてCG加工されていない純粋なハイビジョン撮影シーンが残っている。
やる気さえあれば、全部編集し直しですが現代のライダー作品に見劣りしない「仮面ライダークウガ」が制作可能。

そう、映像自体はSD画質で制作されているが、残っている無編集の映像はHDなので再編集すればアップコンバート版ではないBDBOXが完成する。
こちらが実現した場合、放送当時のクウガの雰囲気は損なわれる可能性があるのですがね…。

まとめ

仮面ライダークウガ

◆HD画質で撮影してから、SD画質にダウンコンバートしてから映像を編集
◆[つまり?]出回っている映像はSDだが、HDの残っている映像を再編集すれば完全なHD版が完成する

仮面ライダーアギト~ブレイド

◆SDで最初から最後まで撮影&編集される
・ここから普通にカメラでOKだと判断されたらしい
◆映画のみHDで撮影されているので、ブルーレイが発売されている
◆[つまり?]現状の画質から、現代の技術を使って画質を鮮明に見せるしかない
・編集済みの素材は残っているようなので、BDになれば若干画質が上がる

仮面ライダー響鬼~

◆完全HD制作が開始された

以下リンクに若干関連する内容が記載されていました。

関連リンク


結局発売されるにしても。
◆SD画質だが、当時のオリジナル版が視聴できる
◆HD画質だが、当時のCGや雰囲気などは失われる
のどちらかになるワケですが…。
なんか複雑な気分ですね。

のちに「仮面ライダークウガHD特別版」とされたDVDが発売されています。
この作品、再編集されているのですが、いかに”オリジナル“であることが重要であるか感じることができるものとなっている。

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